テオ

第一回 おう！俺たちが最強だぜ！ ○
調子に乗りすぎだぞ？ ×
テオの援護がよかったから！ 　
　 　 　
第二回 もうバッチリさ！ 　
まだ、慣れないな･･････ ○
テオこそビビッてたろ？ ×
　 　 　
第三回 １６歳さ。 ○
忘れたのか？ひどいな･･････ ×
天才！ 　
　 　 　
第四回 きっと優しい人さ！ 　
きっと怖い人さ！ ×
きっとテオに似ている人さ！ ○
　 　 　
第五回 お小遣いためろ。 　
無駄遣いするな。 ×
買ってやろうか？ ○
　 　 　
第六回 そうだな。帰りたいな。 ○
まだまだやることはあるよ。 　
そうでもないな。 ×
　 　 　
第七回 肉が食いたいぜ！ 　
野菜が食いたいぜ！ ×
卵料理が食いたいぜ！ ○
　 　 　
第八回 ふたつに割れた石。 　
そんなものはない。 ×
お互いを大事に想うこと。 ○
　 　 　
第九回 特大卵料理か？ 　
身長が伸びた？ ○
かわいい子でも会った？ ×
　 　 　
第十回 全然ダメだな･･････ ×
まだまだだ。 　
強くなったな！ ○


レオン

第一回 若獅子って何？ 　
オレたちに敵は無いぜ！ ○
まだまだだろ。 ×
　 　 　
第二回 レオンって本当にモテるの？ 　
残念だったな。 ○
オレの方がかっこいいぜ！ 　
　 　 　
第三回 ルーシャが気になるな。 ○
セシルが気になるな。 ×
テオが心配だ。 　
　 　 　
第四回 大好きだ。 ○
ご飯の方が大事。 　
実はあまり好きじゃない。 ×
　 　 　
第五回 怪物にさらわれたお姫様･･････ ○
恋人の病気を治すため･･････ 　
真の敵は恋人でした。 ×
　 　 　
第六回 オレは気合十分さ！ 　
風邪でもひいたのか？ ×
女の子の声援がないからか？ ○
　 　 　
第七回 これが若獅子レオンの力だ！ 　
男は黙して語らず。 ○
若獅子レオンがおしおきよ！ ×
　 　 　
第八回 全然そんなことはない。 　
そ、そうかも。 ○
オレはお前が好きだ！ ×
　 　 　
第九回 ヒース様？ ×
オヤジさん？ ○
女の子にもモテるため？ 　
　 　 　
第十回 ああ！ ○
うう･･････ ×
ええ！？ 　


ヒース

第一回 悪に断罪を！ ○
神に断罪を！ ×
髪に断罪を！ △
　 　 　
第二回 攻撃があたらなくて･･････ 　
魔法が使いたいんです。 　
強くなりたい！ ○
　 　 　
第三回 常に真剣な気持ちで。 ○
思いやりを忘れずに。 ×
命を大事に。 △
　 　 　
第四回 仲間が一番大事です！ ○
そんな余裕がありません･･････ 　
ヒース様、お疲れ様でした！ △
　 　 　
第五回 余裕でした！ 　
よくわかりませんでした。 　
戦略が甘かったです！ ○
　 　 　
第六回 余裕ですよ。 　
まだまだです。 ○
自信ないです･･････ 　
　 　 　
第七回 誰にも負けないことです。 　
戦い続けることです。 　
大切な者を守ることです。 ○
　 　 　
第八回 ガーデンのことですか？ ○
士官学校時代のことですか？ 　
ヒース様が屋根から･･････ 　
　 　 　
第九回 特にテオが成長しました！ ○
レオンが強くなりました！ 　
オレは全然成長してません！ 　
　 　 　
第十回 また手合わせしてください！ ○
まだ教えてほしいことが！ 　
免許皆伝ですね！ 　


セシル

第一回 へっちゃらさ！ ○
イタタタタ！ ×
ちょっと疲れたよ･･････ △
　 　 　
第二回 熱心だね 　
お祈りなんて無駄だよ。 　
オレも祈ろうかな ○
　 　 　
第三回 セシルの援護があってこそ ○
訓練のたまものさ！ 　
強くなんて無いよ 　
　 　 　
第四回 お祈りの仕方を教えてよ。 ○
司祭って大変だろ？ 　
セシルの出身は？ 　
　 　 　
第五回 セシルは最初から強いだろ！ ○
もっとがんばろうぜ！ 　
強くなる必要なんてないよ。 　
　 　 　
第六回 オレのこと？ ○
レオンのこと？ 　
ヒース様のこと？ 　
　 　 　
第七回 尊敬されても困る。 　
尊敬してるだけ？ ○
オレもセシルを尊敬してる。 　
　 　 　
第八回 好きな花は ○
好きな言葉は？ 　
好きな人の名前は？ 　
　 　 　
第九回 何か気になるのか? ○
大丈夫か？調子悪いのか？ 　
セシル、変だな…… 　
　 　 　
第十回 女の子は守ってやるよ。 ○
一緒に戦おう、セシル。 　
無茶はするなよ。 　


觉醒セシル

第一回 セシルはセシルだろ！ ○
覚えてなきゃ仕方ないさ。 　
隠し事はもうするなよ！ 　
　 　 　
第二回 無理するなよ。 　
きっと大丈夫さ！ 　
オレたちを信じろ！ ○
　 　 　
第三回 うーん･･････ 　
オレたちはいつでも一緒さ！ 　
もちろんさ！ ○
　 　 　
第四回 実はみとれてたんだ･･････ ○
本当に魔女なんだな。 　
眼鏡がついてる！ 　
　 　 　
第五回 気にするなよ！ 　
そんなことないよ！ ○
うん、鈍すぎるよ！ 　
　 　 　
第六回 なんでもないから言うな。 　
心配事があるなら言えよ。 ○
気になるなあ･･････ 　
　 　 　
第七回 外した方がかわいいよ。 ○
どのくらい視力悪いの？ 　
素敵な眼鏡だね。 　
　 　 　
第八回 思い出は変わらないさ。 ○
セシルは変わらないな。 　
みんな変わっていくものさ。 　
　 　 　
第九回 レオン？ 　
サキ？ 　
オレだよね！ ○
　 　 　
第十回 星影の魔女がそう言うなら！ 　
運命なんて信じていないよ。 　
運命は自分で切り開くんだ！ ○


サキ

第一回 もしもの時は俺がいる。 ×
頼りにしてるよ！ ○
意外と強いんだな。 △
　 　 　
第二回 サキは強いな！ ○
楽勝だったな！ 　
オレが強いからさ！ 　
　 　 　
第三回 魔女の情報を！ 　
サキのことを教えてくれよ。 ○
女性陣のスリーサイズを･････ 　
　 　 　
第四回 怒ってるのか？ 　
サキって物静かだな。 　
･･････ ○
　 　 　
第五回 料理は得意？ 　
暗殺･･････とか？ ○
忍術だろ！ 　
　 　 　
第六回 ラピスティア？ 　
新しい武器？ 　
アクセサリー？ ○
　 　 　
第七回 大切な仲間さ！ ○
大事な子分たちさ！ 　
みんなすごい頼りにしてる！ 　
　 　 　
第八回 怖いな･･････ 　
かわいいな！ ○
変な顔だな！ 　
　 　 　
第九回 なんでセシル？ ○
セシル、好き。 　
興味ないなぁ。 　
　 　 　
第十回 よかったな！ ○
それは何なんだ？ 　
オレはサキが大切だ！


ニコラ

第一回 思ったよりやるな！ ○
筋肉もつけろよ。 　
たいしたことないな。 　
　 　 　
第二回 眼鏡にヒミツが？ 　
視力いくつ？ 　
セシルとおそろい？ ○
　 　 　
第三回 魔女は何者？ ○
魔女の特技は？ 　
魔女の性別は？ 　
　 　 　
第四回 魔女以外に何かいないの？ 　
ルーンについて教えてくれ。 ○
戦闘のアドバイスを。 　
　 　 　
第五回 魔女サマ～！ ○
なぜそこまで魔女が好き？ 　
またそれか。 　
　 　 　
第六回 ルーシャの好きなものは？ 　
ヴァネッサの好きなものは？ ○
メルの好きなものは？ 　
　 　 　
第七回 触れ合いは大事だよな。 ○
オレが叩いてやる。 　
ニコラは変態だな。 　
　 　 　
第八回 お断りだ。 　
まぁ、聞いてやるよ。 　
むしろオレに語らせろ！ ○
　 　 　
第九回 ルーシャの胸の大きさは？ 　
ヴァネッサの胸の大きさは？ ○
セシルの胸の大きさは？ 　
　 　 　
第十回 自分と違うから神秘なんだ！ ○
男だから無理だろ。 　
ニコラが魔女だったらキモい。 1f57